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グラジオラスライブMC
グラジオラスライブMC

山田花子は妹と結成したバンド「グラジオラス」で、ライブ活動を行ったことがある。
「ガロ」92年8月号掲載の略年譜には「2回ほどライブ」とある。が・・

限定本「魂のアソコ」の付録CD「花と子供」のジャケットには「グラジオラスライブ(1987年8月於新宿ヘッドパワー)」とあるが、
「自殺直前日記」の新宿でのライブに関する日記の日付は86年12月となっており、
またおなじく「魂〜」掲載の略年譜には、専門学校の友人の描いた新宿でのライブの告知ポスターが掲載されているが、
こちらには3月21日と記載されており、何が正しいのかサッパリ状態(笑)
とりあえずそれなりに場数を踏んだとは推測される(酒を飲んでステージに上がったこともあったようだ)

以下は「花と子供」収録のライブ音源からMC部分をヒアリングして書き出したものである。
たどたどしい中に、ほのかなブラックさとそこはかとない可愛らしさ・・を含んだ花子の語りを想像していただけたら幸甚です。




次、は・・えっと むかし新谷のり子さんという人が唄っていたちょっと、流行した、唄で「フランシーヌの場合」


次は、・・「サル少女マリア」、という唄です。
これは、えっと・・実在、した人物なんですけど、人間なんだけど、・・なんか、
カオとかカラダがサルそっくりで、そぃで、なんか・・・・
ホントは、ただの、なんか奇形児だと思うんですけど、なんか、親の、ひ・・人は
なんかこれは死霊の祟りだとか、なんか魔女の・・・・し・・動物霊の呪いだとか言って
なんかみんなで、あの〜・・苛め、られて、可哀相な、少女・・の、唄です


っと、・・・・次は・・っと、上杉清文さん、というひとの書いた、「無責任な思想」という本のな・・中で、あのぅ・・
ホントのおはなしか分かんないんですけど、なんか、あの・・本を、書いた人が、子どもの、頃に、
ど・・おんなじ、クラスにせむしの、男の子が・・いて、え〜〜・・その、お友達の、ことを・・
書い、てあったんです それを、・・唄に、しました


小学、校とか、中学校・・の・・あの・・・・
小学生とか中学・・生の、子ども、時代・・っていうのは、あっあの、
クラスに、気になる存在・・とかが、いっ居ても、あのぅ・・・・
どーしていいかわかんないから、あの・・わざと、苛め、たりとか、
なんか、消しゴムぶつけたり・・とか、あの・・わざと・・避けちゃったり・・とかして・・
なんか・・嫌われたりして・・子どもは・・なんか、馬鹿なんですよね・・
・・・・そういう、馬鹿な・・子ども、の、唄・・


これ、で、最後です
最後の・・唄、は、「グラジオラスのテーマ」









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